健康と医療の相互関係

あなたの健康に医療と薬はどう関わるのが理想か?

 

人はいつまでも健康でいたいもの。
ずっと若さを保つのは無理でも健康な状態をいつまでも保って人生を長く楽しく生きてみたいものですよね。

 

しかしひとたび病気になってしまえばなにげない今の幸せを味わう事ができなくなるかもしれません。

 

実際こうしている間にも病院のにベッドにはおいしいものを食べられず思うように走りまわれない状態の人がいるのが事実です。

 

健康でいるために健康的な食事と適切に医療にかかわることを心がけることが大切です。
そこで重要となるのは生活習慣に気を付けること。それを実現するためにはどうすればよいでしょうか。

 

食事は野菜中心、塩分を控えるなど様々にあります。
それは当然と言えるくらい大切なものばかりなのです。

 

それでは医療はあなたの健康にどのように関わればよいのでしょうか。
ともすれば医療は投薬による体への負担が心配されて、敬遠されがちです。

 

確かに不必要な薬を飲み続ければ身体にとって良いことは多くありません。

 

しかし、血圧対策など適切な時期に食事療法から初めて適切な時期に医師の診察を受けて
処方医薬品を投与されることは、その後の人生の予後を高めていることは多くの文献や方向などがあります。

 

そして医療は投薬だけではありません。各種健診も重要なファクターと言えるでしょう。

 

完成してしまった病気への治療より、未然に大きな病気に移行してしまうのを防ぐための
プライマリーケアの方が医療のレベルとしては高いと言えるかもしれません。

 

このようにあなたの病気をより小さな段階、できればできる前から予見して、医療が本格的にあなたに介入する前に
日々の健康対策を行う助言をもらうのもプライマリーケアといえます。

 

薬や医療にはかならず副作用的な面が存在します。これは事実なのです。
従ってそれらにマイナスの印象をもってしまうことは自然なことと言えます。

 

しかし、マイナス面とプラス面とを両面確認して、何が健康寿命を延ばすために適切かを判断して、不必要な医療介入を排除し。

 

身体にやさしい形で医療があなたにかかわっていくことこそが現代医療の本質と言うべきでしょう。

 

健康的な生活習慣と適切な医療とと関わりを心がけて長生きに努めたいですね。

 

年齢とともに、病院に通う機会が増えてくると思います。

 

日頃から健康に気を配っている人でも、風邪を引いてしまったり、足腰を傷めたり、頭痛や不眠に悩まされたりと、様々な症状で通院することがあるでしょう。

 

特にお年寄りの場合は、複数の病院を同時に受診しているケースも多いはずです。

 

私自身も、整形外科と内科・胃腸科など、同時期に複数の病院に通っていたことがあります。
そして、その時に意外と困ったのが、それぞれの病院から処方された薬の管理でした。

 

内科・胃腸科では、風邪薬や胃腸薬を、整形外科では鎮痛剤やビタミン剤を処方されました。

 

これらすべての薬の飲み方が同じであれば、あまり面倒ではないのですが、薬によって、食後だったり寝る前だったりと、飲むタイミングや量がまちまちだったのです。

 

薬の種類が少ない方であれば、しっかりと飲み分けることができると思うのですが、種類が多ければ多いほど、飲み方を把握するのは結構大変です。

 

なかには、5種類以上の薬を定期的に飲んでいるという方もいらっしゃるでしょう。

 

あまりにも種類が多くて煩雑になってしまうと、飲み忘れてしまう薬が出てきたり、間違った量を飲んでしまう可能性も出てきます。

 

そこでオススメなのが、医師や薬局にお願いして、「1回に飲む分の薬を、一つにまとめて包んでもらう」という方法です。
例えば、複数の病院に通っていたとします。

 

通常であれば、飲み方が違う薬はそれぞれ別々の袋に入れられるでしょう。
また、薬局を一元化していない方は、薬局ごとに処方してもらうため、薬の袋も複数になってしまうはずです。

 

できれば、かかりつけ薬局を決めておいた方がよりスムーズなのですが、それが無理な場合でも、薬の飲み方を間違えないように、1回分の薬をまとめて包んでもらうことができれば、飲む側もとても楽になります。

 

お願いする際には、医師に相談してその旨を処方箋に書いてもらう方法と、直接薬局で薬剤師さんにお願いする方法があります。
どちらでも対応してくれますので、薬の量が多い方で、振り分けるのが大変だという方は是非相談してみてください。
またできれば、薬を多く飲んでいる方は、信頼できる薬局を一つに絞っておいた方が良いでしょう。

 

そうしておくと、万が一、飲み合わせが悪い薬が処方されていた場合にもアドバイスをもらえますし、日頃の様子などを聞いてくれたりもするので、安心です。

 

年齢を重ねると薬の飲む量が増えるのは、ある程度仕方のないことです。

 

ただ、間違った飲み方は、かえって体調を崩すことにもつながりますので、心配な方は上述した方法を試ししてみてはいかがでしょうか。

近年、大地震や津波があり、思いもよらない事態が起こるということを受け止める時代になりました。
災害後の混乱の中では、慢性病患者はどう過ごしたのかと気になるところです。

 

これからは誰がいつ災害を受けるか分からない時期になりましたので、慢性病のある人は、普段から一人一人が、災害時に薬の服用をどうするかということについて、きちんと考えておくべきだと思います。

 

過去の大災害時には、慢性病の薬としては、高血圧の薬や糖尿の薬が多く必要とされたと聞きましたが、やはり患者数が多いということでしょう。また、粉じんやほこりが舞うため、目やのどの炎症も多かったということです。

 

血圧や糖尿病の薬なら、普段から、災害用の予備薬というものを各自で用意することは可能だと思われます。
例えば、1か月分くらいあれば、災害後に薬の問診などで混雑することも減るでしょう。

 

遠からず、首都直下地震や東南海地震があると言われています。

 

災害後に大量の薬剤を短期間で製造することは難しく、さらには、広域災害で、薬の製造工場が災害に合えば、当分、稼働しない可能性もあります。

 

そういう事態を考えれば、まだ平和なうちに、慢性病患者各自が、予備薬を持っておくことも必要だと考えます。

 

今は、過剰な薬剤は処方しない傾向があり、最近も、「処方される薬の量をどう思うか。」「飲み残しは無いか。」というようなアンケートを病院で書きました。

 

薬の節約が言われているのですが、災害のための予備薬については、国や自治体から、新しい発想でなにか推奨が会ってもいいのではないかと思います。

 

ただ、予備薬として保管するわけですから、その薬の使用期限の問題が気になります。

 

古い薬剤は体に悪い可能性があります。

 

それについては、毎日飲んでいる薬ですから、古い薬から飲み、ローテーションで、常に新しい薬剤が残って保管されるようにしていけば、安全でしょう。

 

また、一人一人の薬のデータについては、自治体か、または公立の大病院などで、普段から自治体の住民の薬を一括して把握できるデータベースを作って管理しておけば、災害時には、ネット確認で、医師が早く処方できます。

 

プライバシーの問題もありますが、本人の承認の上でデータを作れば有用です。

人間にとって大切なものは人によって違うとは思いますが、誰にとっても共通に大切なものと言えば、健康だと断言できます。
健康な体と心があれば、何でも自由にする事ができ、人生を謳歌することが出来るのです。
その健康にとって欠かせないのは、言うまでもなく医療と薬です。

 

いくら病気にならないように注意した生活を送っていたとしても、一生の間に一度も病気にならないようにする不可能だと言えます。

 

必ずや一度くらいは医療や薬のお世話になるはずです。
この医療や薬は、日進月歩で研究が進んでいます。

 

昔は治せなかった病気が今では治せるようになっているのも、医療従事者が日夜研究を重ねてくれているおかげなのです。
ですから私たちの健康は、医療従事者の研究成果に支えられていると言えます。

 

医療や薬の進歩は医療従事者だけに支えられていると言いましたが、私達一般の人も医療や薬の進歩に貢献することが出来るのです。

 

研究を重ねて新しい医療や薬が開発されたとしても、それを直ぐに患者さんに使う事は出来ません。

 

研究の段階で安全性が確認されたとしても、実際に患者さんに使ってみたら、色々と問題が発生する恐れがあるからです。
ですから患者さんに使う前に、一般の人の体を使って安全性を確認する必要があります。
この確認作業の事を治験と言い、健康な体を持った人が必要になるのです。

 

治験の前には動物などで安全性が試されているのが一般的ですから、治験に因って健康が害される事は先ずありません。
ただ万が一と言う事もありますから、治験をして貰う人は健康な体をしている人に限定をしているのです。

 

治験をすると万が一ですが体の不調をきたす事がありますから、そのリスクを恐れて中々やりたいと言う人が集まらない事が多いです。

 

ですが治験は多くの人で試してみないと確かな結論が出せませんから、治験者が集まらないと結論がいつまで経っても出す事が出来ません。

 

ですからそれによって、新しい医療や薬が開発されたとしても、患者さんに使うのが送れてしまう事があります。
折角新しい医療や薬が開発されたとしても、患者さんに使えないのでは元も子もありません。

 

なので健康な体を有している人は、積極的に治験に参加をして欲しいのです。

 

治験に参加して新しい医療や薬が使えるようになれば、何れ自分が病気になった時に役に立つ事にもなりますから、他人の為と思わず自分の為に治験をして欲しいと思います。

世界中の誰しもが、健康でいたいというのは当然のことだと思います。
でも人は病気になったり、不慮のけがを起こしたり、年老いて元気がなくなったりしていくものです。

 

いずれによ、人は病やけがなどに遭遇していくようになっているのでしょうか?
大半の人が遭遇しますと、病院というところに行きまして、現代医療の治療を受けているわけです。

 

毎日毎日病院へおじいちゃん、おばあちゃん、そこそこの年齢の人たちがたくさんやってくる病院。

 

長病院の待ち会い室などにいますと、治療を終えたおじいちゃん、おばあちゃん方が何やらにこにこしながら診断室から出てきます。

 

治療が終わって家に帰れる喜びかと思いますが、もっと喜ぶ場面がありました。
それはお薬をいただくときの笑顔です。

 

白いビニール袋にコンビニでたくさんお買い物したかのようなお薬の量をちらっと見ましたら、おそらく種類にして20種類くらいはあったかと思うのですが、
それをいただいたおじいちゃnおばあちゃんはピンと元気になり、子供が飴玉でももらったかのように袋を揺さぶりながら歩いて帰っていました。

 

私は思うのですが、お薬をあんなにたくさん飲むことに抵抗はないのかなと。
必要なのかもしれないが、本当の健康ってなんだろうと考えこんでしまいます。

 

現代のお薬はほとんどが化学薬品です。化学薬品の原料は石油です。

 

毎日たくさんこの石油から新薬が生まれていると聞いたことがりますが、おじいちゃんおばあちゃんはそんなことは考えていないように見えます。

 

薬品には副作用というものがありますが、明らかにお薬の副作用でパンパンに顔がはれ上がったような方もたまに見てしまうのですが、なんとなく怖い気持ちになったりします。

 

それでも薬は飲み続けているわけです。薬によって生きているのか、生きているから薬を飲むのかどちらか分からなくなる時があります。

 

できる限り飲まない方がいいのではと思いつつ、病院の先生の言うことはやっぱり守らないと怖い気持ちにもなります。
人間の本当の健康とは一体何なのか真剣に悩んでしまいます。

 

私は現在薬は飲んでいませんが、なんとなく高齢者の方々を見ていて不思議な思いでなりません。